メニュー

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

慢性閉塞性肺疾患(COPD)とは

慢性閉塞性肺疾患患者は推定で500万人以上とも言われておりますが、実際に治療を受けている方は数十万人しかいないといわれています。ほとんどの場合は長期の喫煙が原因で発症する病気ですが、慢性的な咳や呼吸苦、喀痰などの実際の症状が出るまで長期にわたること、また症状の出方も緩徐(かんじょ)であるため治療をするべきものだと御本人が自覚しないまま放置しているケースが多くのも特徴です。

予防と早期治療が大切

喫煙を続けている5人に1人くらいの人は将来COPDを発症するといわれており、一度症状が進んだCOPDを元の状態に戻すことは非常に困難です。一方で禁煙により予防が可能な疾患であり、また出現した症状についても適切な治療を行うことで症状を軽減することが可能です。

現在はたばこの箱にも書かれている通り、喫煙習慣のある人は常にCOPDになってしまう可能性があることを知ったうえで、咳や痰などの症状に覚えのある方は一度専門医を受診し、今の自分の肺の状態を知り、禁煙と治療の必要性について前向きに考えていただきたいと思います。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME